UnsplashのJojo Yuen (sharemyfoodd)が撮影した写真 |
バスクチーズケーキとは少し前から流行しはじめたチーズケーキなんですがご存知でしょうか。特徴は黒くこげた表面。中はとろとろで濃厚な風味のあるチーズケーキ。発祥はスペインのバスク地方なのでこの名がついたのですが、流行のきざしを受けてローソンが略称で「バスチー」と名付けてバスクチーズケーキを売り出してヒットさせると「バスチー」という名前でも知られるようになりました。
流行になったいきさつは、もともとは2016年にレストランで提供されたのが最初なんだそうです。そしてその後、2018年にバスクチーズケーキの専門店が開店しました。そして2019年にローソンが売り出したという流れです。ローソンでのヒットによって他社でも販売するようになって日本全国に知れ渡るようになったのではないでしょうか。
海外暮らしの私自身このケーキの存在を知ったのは2023年のつい最近のことです。おそっ(笑)ちなみにバスクチーズケーキは英語でBurnt Basque Cheesecakeといって“Flavor of the Year 2021”に選ばれたことがありアメリカでも知られています。
そこで日本に帰ったらバスクチーズケーキを食べようと思い、お取り寄せできるバスクチーズケーキを調べてみました。
【& OIMO TOKYO】蜜芋バスクチーズケーキ
【& OIMO TOKYO】は「ザ・ペニンシュラ東京」に本店、東京・中目黒にカフェを構える熟成蜜芋スイーツの人気店。
このケーキはチーズケーキとスイートポテトの二層からなる新感覚のバスクチーズケーキ。
生クリームつき なめらかバスチー
熟成バスクチーズケーキ
スペイン生まれのバスクチーズケーキ
Patico ブルーチーズが隠し味の濃厚バスクチーズケーキ
みれい菓【初めてさん限定】バスクチーズケーキ お試し 4号サイズ
まとめ
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